Works / 住宅 / 百年の家住宅百年の家所在地島根県・松江市竣工2022種別新築設計者コメント100年住宅をテーマとした終の棲家。子や孫へ引き継がれる古民家のような、時代を超えて愛される住まいが求められた。派手さは無いが100年の持久力のために山陰の風土と文化を反映することを心掛けた。石州瓦と焼き杉板と外観は黒一色として、縁側と軒裏の杉板生地仕上げを差し色としている。家庭菜園に精を出す庭には深い軒下に濡れ縁を設け、引き込み戸で内外が繋がる。屋内は真壁の漆喰塗り。リビングの吹き抜けで上下階が繋がり、採光と通風を図っている。葺き下ろしの屋根裏には小さな趣味室を設けている。高気密高断熱住宅であるが数値性能だけでなく、天気の良い日には縁側を全開して大地と繋がるような気持ち良さこそが100年愛される秘訣ではないかと思う。竣工写真 — 18点← バス通りの饅頭屋さんBack to archive本とスタジオ →+関連する仕事Related瑞窓の家2026島根県・出雲市Residences対角の平屋2025島根県・出雲市ResidencesAwarded週末住宅2025島根県・出雲市Residences神立のコートハウス2025島根県・出雲市Residences
100年住宅をテーマとした終の棲家。子や孫へ引き継がれる古民家のような、時代を超えて愛される住まいが求められた。派手さは無いが100年の持久力のために山陰の風土と文化を反映することを心掛けた。
石州瓦と焼き杉板と外観は黒一色として、縁側と軒裏の杉板生地仕上げを差し色としている。家庭菜園に精を出す庭には深い軒下に濡れ縁を設け、引き込み戸で内外が繋がる。屋内は真壁の漆喰塗り。リビングの吹き抜けで上下階が繋がり、採光と通風を図っている。葺き下ろしの屋根裏には小さな趣味室を設けている。
高気密高断熱住宅であるが数値性能だけでなく、天気の良い日には縁側を全開して大地と繋がるような気持ち良さこそが100年愛される秘訣ではないかと思う。