Works / 住宅 / ひのぼりの家住宅ひのぼりの家所在地島根県・雲南市竣工2014種別新築設計者コメント若いご夫婦は自然豊かな里山でのロハスな暮らしを望まれました。自給自足を楽しむ暮らし、休日に家や畑でのスローライフ、開放的な間取り、自然素材、冷房不要な風通しの良さ、広い土間、炊き風呂、家族の書斎・・・などの要求をまとめ、簡素で心地良いワンボックスの住まいとしています。1階の半分を土間とすることで畑と台所、庭と子供達が繋がり、土間を暮らしの中心としています。和室と書斎には大きな窓を設けて、ひのぼりの風景と繋がりました。2階の子供室は壁や建具で仕切ったりワンルームに戻したり、フレキシブルな使い方に対応出来るようにしています。ワンルームハウスは外断熱として内壁を省き、柱の厚みが本棚などに活用されています。杉野地板は安価な無垢材で、吹き抜け廻りの腰壁や押入建具などに用い通気性を持たせています。県産材の杉、松、桧で構成した木の箱ですが、木質感を引き立てるために階段などに黒皮スチールを用いています。竣工時に床板のオスモ塗装と風呂蓋作りをクライアントご夫婦と一緒に行いましたが、これから少しずつ手が加えられ、「我が家」に育っていくことを期待しています。竣工写真 — 18点← 桜並木の家Back to archive外中原の家 →+関連する仕事Related瑞窓の家2026島根県・出雲市Residences対角の平屋2025島根県・出雲市ResidencesAwarded週末住宅2025島根県・出雲市Residences神立のコートハウス2025島根県・出雲市Residences
若いご夫婦は自然豊かな里山でのロハスな暮らしを望まれました。
自給自足を楽しむ暮らし、休日に家や畑でのスローライフ、開放的な間取り、自然素材、冷房不要な風通しの良さ、広い土間、炊き風呂、家族の書斎・・・などの要求をまとめ、簡素で心地良いワンボックスの住まいとしています。
1階の半分を土間とすることで畑と台所、庭と子供達が繋がり、土間を暮らしの中心としています。和室と書斎には大きな窓を設けて、ひのぼりの風景と繋がりました。
2階の子供室は壁や建具で仕切ったりワンルームに戻したり、フレキシブルな使い方に対応出来るようにしています。ワンルームハウスは外断熱として内壁を省き、柱の厚みが本棚などに活用されています。杉野地板は安価な無垢材で、吹き抜け廻りの腰壁や押入建具などに用い通気性を持たせています。
県産材の杉、松、桧で構成した木の箱ですが、木質感を引き立てるために階段などに黒皮スチールを用いています。
竣工時に床板のオスモ塗装と風呂蓋作りをクライアントご夫婦と一緒に行いましたが、これから少しずつ手が加えられ、「我が家」に育っていくことを期待しています。