古民家

リフォーム・夕焼け空の家

所在地島根県・出雲市竣工2014種別改修 ・ 古民家
リフォーム・夕焼け空の家
設計者コメント

昭和初期に建てられた母屋は残し、戦後増築された部分を取り払ってDKと水周りを一新しました。

南の崖を削り取り、明るくて風通しの良い居住環境に改善すること。家族の成長を考えながら、母屋、離れの今後の活用を考えること。寝室、DK、浴室などの配置計画を見直すこと。これらがリフォームの骨子となりました。

敷地は小高い丘にあり、裏庭からは神西湖を見下ろす見晴らしのいい風景が広がっていました。「空いっぱいに広がる夕焼けが見たい」とのリクエストから西面に大きなハイサイドガラスを設け、いっぷくの絵となる夕焼け空を邪魔しない垂木構造の屋根としています。グローブ型照明は食卓の照明器具を探す中で奥さんから頂いたアイデアですが、大きな吹き抜けに大、中、小の照明器具をランダムに吊るすことで、視点の移動に伴う視覚の変化が生まれました。

竣工写真 — 7

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